100年古民家の歴史を感じさせる傷んだ屋根瓦を修復に向けてめくる
2025年8月28日、100年古民家の歴史のひとつともいえる屋根瓦。その傷んだ部分の修復に向け、めくり積み上げていきます。特に、屋根の取り合い部分は、落ち葉がたまっていたため損傷がひどい。
かつて全盛を誇った岬町の谷川瓦は今はもう無い。今後、修復には淡路瓦でしょうか。はたまた令和の時代にふさわしい全く新しいタイプの瓦なのか。

2025年8月28日、100年古民家の歴史のひとつともいえる屋根瓦。その傷んだ部分の修復に向け、めくり積み上げていきます。特に、屋根の取り合い部分は、落ち葉がたまっていたため損傷がひどい。
かつて全盛を誇った岬町の谷川瓦は今はもう無い。今後、修復には淡路瓦でしょうか。はたまた令和の時代にふさわしい全く新しいタイプの瓦なのか。