2025年10月12日、リノベーション途中の淡輪山荘見学会を実施
改修中の100年古民家、淡輪山荘見学会を実施 2025年10月12日、リノベーション途中の淡輪山荘見学会を実施しました。地元の人たちをはじめ、ヘリテージマネージャー、建築士、”建築大好き”人、など …
改修中の100年古民家、淡輪山荘見学会を実施 2025年10月12日、リノベーション途中の淡輪山荘見学会を実施しました。地元の人たちをはじめ、ヘリテージマネージャー、建築士、”建築大好き”人、など …
淡輪山荘 現地定例打合せにもますます熱が入る 2025年10月に入り、完成目標日が近づくにつれ、淡輪山荘 現地定例打合せにもますます熱が入ってきました。現地での打ち合わせの良いところ、それは問題点がその場所に行ってすぐに …
淡輪山荘の正面玄関の屋根の修復にも細心の注意が 100年古民家 淡輪山荘の正面玄関は「大正迎賓館」の顔、その屋根の修復にも細心の注意が払われます。屋根下の野地板や垂木も生かせる部分は活かしつつ、朽ちた個所を修復していきま …
淡輪山荘の北面屋根も傷められ修復が必要 100年を超える歳月によって、淡輪山荘の北面屋根も傷められ修復が必要です。当然、屋根下の野地板や垂木も部分的に腐り、修復が必要となるのです。
西端和室、壁の下塗り完了、窓下の腰板も嵌められていく 淡輪山荘の西端和室、壁の下塗りも完了し、窓下の腰板も順次嵌められていき、和室の姿ができあがってきました。完成に向けて、工事は着々と進んでいます。
西端和室、海の大パノラマを楽しむ大窓、設置完了 100年古民家 淡輪山荘の西端和室、海の大パノラマを楽しむ大窓が設置完了しました。かつて竹中源助の居室として愛用された和室。風雨に侵され壁も窓も悲惨な状態だったものが、みご …