2025年8月22日、100年古民家 淡輪山荘の野地板の修復が進む
淡輪山荘の屋根材をめくり、野地板の修復が進む 2025年8月22日、淡輪山荘の野地板の修復が着々と進んでいます。傷んだ野地板の屋根材をめくり、垂木がむき出しになった部分に、新たな野地板が張られて、100年古民家が大正迎賓 …
2025年8月7日、淡輪山荘の玄関格天井、大正迎賓館にふさわしい出来！
淡輪山荘の玄関格天井は大正迎賓館にふさわしく美しく補修される 2025年8月7日、淡輪山荘の玄関格天井、大正迎賓館にふさわしい出来。玄関を入って見上げれば美しい仕上がりが目に入ってきます。 The entrance co …
2025年7月31日、淡輪山荘の玄関の格天井の天井板を除去
淡輪山荘の玄関の格天井の天井板を除去、屋根裏の木組みが美しい 2025年7月31日、淡輪山荘の玄関の格天井の天井板を除去されました。屋根裏の美しい木組みを眺めると、大正迎賓館としての仕事がきっちりなされたことが分かります …
淡輪山荘の床下、数10ｍにわたり通風孔を着々と改修
淡輪山荘の床下、数10ｍにわたり木枠の通風孔が作り直されて、着々と改修が進む 淡輪山荘の床下、数10ｍにわたり木枠の通風孔が作り直されています。様々な作業が同時並行的に行われ、着々とリノベーションが進んでいきます。狭い床 …
100年古民家 淡輪山荘の台所床下は土間三和土（どまたたき）
淡輪山荘の台所の床を取り除くと、土間三和土（どまたたき）が現れ、100年古民家の往時を偲ばせる 100年古民家 淡輪山荘の台所の床を取り除くと、その下は土間三和土、往時を偲ばせる姿。おそらく使い勝手を考えて、いちいち土間 …
梅雨入り前に、第2弾、100年古民家の座布団の虫干し
梅雨入り前に、第2弾、座布団の虫干し。作業はまだまだ続く 関西地区もとうとう梅雨入りするという、その前の日。晴天の下、第2弾、座布団の虫干しを行いました。100年古民家で長い年月眠っていたとは思えないほどの良好な状態の座 …